【仕事効率化】現役コンサルが使うPC操作の生産性を上げる方法(Windows編①~ショートカットキー~)

こんにちはItsukiです。

ライティング技術が低く、当ブログでは小学生の感想文並の日記帳と化してますが、これでも一応現役のITコンサルをやっています。

元々はSEで、幅を広げたくITコンサルにシフトしたわけですが
コンサルはSEと比べクライアントへの提示価格が何倍も高くなります。
求められる役割の範囲も変わるわけで一概には言えませんが、多くの場合クライアントの期待値は高くなり、品質はもちろんのこと、求められるスピード感が全然異なってくることが多いと感じています。

稼働率を上げたり、様々な思考術を使ったりと、根性論からテクニカルなものもありますが、誰でも簡単に覚えられて生産性を上げられる手段も多くあります。
今回はそのうちの1つ、多くの方が業務で使用しているWindowsPCの利用について取り上げたいと思います。

これはPCを使った業務を行っている方全員が確実に生産性を上げられる手段になりますので参考にしていただければ幸いです。

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国内のデスクトップOSは未だWindowsが9割

以下の通り、国内で使用されているOSの9割近くはWindowsとなります。
私も今まで様々なクライアントと仕事をさせていただきましたが、
ごく一部のIT企業やデザイン関係でMacを利用していた以外、通常業務用のPCはWindowsを利用していました。
(サーバかはLinux多かったですが)

2020年2月デスクトップOSシェア/円グラフ - Net Applications報告
2020年2月デスクトップOSシェア/円グラフ – Net Applications報告

ということで、国内の企業でデスクワークをする場合は、ほぼほぼWindows端末を利用するということです。

どんな作業をするかは業務によりけりですが、Windows上で実施する上で便利な機能等を利用していくことで、必ず時短効果は得られるかと思います。

ショートカットキーを利用する

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ショートカットキーの時短効果

最も簡単に時短に貢献するのはコレでしょう。
多くの方は [Ctrl + C] でコピーをしたり [Ctrl + V] で貼り付けた経験があると思いますが、アレです。

「そんなの知ってるよ・・・」と思った方が多いかと思いますが、
普段利用できているショートカットキーはどのくらいあるでしょうか?
使えていないものがあれば、そこには馬鹿にできない時短効果が期待できるかと思います。

例えば、MSのアプリケーションは基本、[Ctrl + S]でファイルの上書き保存が可能です。
これをマウス操作で実践すると以下の手順を踏むことになります。

①[ファイル]をマウスで選択する

②[上書き保存]を選択する

たったこれだけと言えば、これだけです。
しかし、この動作に2秒~3秒掛かるのに対し、ショートカットキーを使えば1秒未満です。

様々なファイルを作成する上で、保存せず作業し、作業中にアプリケーションが落ちて台無しになったら困るので、保存する動作は細目に実施しますよね。
ドキュメントを作成する方は1日に少なくとも100回以上は作業中のファイルの保存を行っているかと思います。

100 × 2 = 200秒 → 3分20秒

1回を2秒の短縮、1日100回とすると、

の短縮となります。
これを年間換算(月20営業日×12か月で計算)とすると、

20 × 12 × 200 = 48000秒 → 800分 → 約13時間

これだけ変わってきます。

上記単体で見たときの時短効果は大きくないように見えますが、
冒頭にあげたコピー/貼り付けも同じくらいの時短効果を発揮しています。

ようは、ショートカットキーを駆使するパターンは数多く存在し、その分塵積で時短効果を発揮するワケです。
同じ時短効果を発揮するパターンが20パターンあれば、

200 × 20 = 4000秒 → 約67分

1日あたり1時間以上時短できる

ということです。

始めは面倒でも、多様するものだけは必ず覚えておくことをオススメします。

Windowsショートカットキー

Windows10の多用するであろう役に立つショートカットキーを以下にまとめます。
なお、3列目は個人的な覚える優先度を記載しています。

  • A:絶対必須で覚える必要があるもの
  • B:必須ではないが、覚えることで大きく時短につながるもの
  • C:知っておいて損はないが、Bより優先度は落ちるもの

AとBだけで39パターンあります。
普段使わない操作については覚える必要はありませんが、
これだけでかなりの時短につながります。

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スタート画面

スタートメニューを表示するWindowsA
デスクトップを表示するWindows+ DA
設定画面を表示するWindows+ IC
アクションセンターを表示するWindows+ AC
Windows Ink Workspaceを起動するWindows+ WC

アプリの起動

タスクバーからアプリを起動するWindows+ 1~ 0B

画面の切り替え

アプリやウィンドウを切り替えるAlt+ TabA
タスクビューを表示するWindows+ TabA

仮想デスクトップ

仮想デスクトップを追加するWindows+ Ctrl+ DB
仮想デスクトップを切り替えるWindows+ Ctrl+ ←→B
仮想デスクトップを閉じるWindows+ Ctrl+ F4B

基本操作

操作を元に戻すCtrl+ ZA
元に戻した操作をやり直すCtrl+ YA
すべての項目を選択するCtrl+ AA
複数の項目を選択するShift+ ↑↓←→A
選択した項目を切り取るCtrl+ XA
選択した項目をコピーするCtrl+ CA
切り取り、コピーした項目を貼り付けるCtrl+ VA
クリップボードの履歴を表示するWindows+ VC
新規ウィンドウを開く/ファイルを作成するCtrl+ NA
ファイルを保存するCtrl+ SA
ファイルを開くCtrl+ OA
ファイルを印刷するCtrl+ PC
ショートカットメニューを表示するShift+ F10B

ファイル/フォルダ操作

エクスプローラーを起動するWindows+ EA
アイコンの表示形式を変更するCtrl+ Shift+ 1~ 8C
前のフォルダーに戻るAlt+ ←A
戻る前のフォルダーに進むAlt+ →A
親フォルダーに移動するAlt+ ↑A
ファイルやフォルダーの名前を変更するF2A
新しいフォルダーを作成するCtrl+ Shift+ NA
ファイルやフォルダーを検索するCtrl+ FA
リボンを表示にするCtrl+ F1C
離れている複数の項目を選択するCtrl+ ↑↓←→→ SpaceB
ファイルやフォルダーを完全に削除するShift+ DeleteA
ウィンドウを閉じるAlt+ F4A
プロパティを表示するAlt+ EnterC
プレビューパネルを表示するAlt+ PC
アドレスバーに履歴を表示するF4C

ウインドウの操作

ウィンドウのメニューを表示するAlt+ SpaceC
ウィンドウを最大化・最小化するWindows+ ↑↓A
ウィンドウを左半分・右半分に合わせるWindows+ ←→A
すべてのウィンドウを最小化するWindows+ MA
ウィンドウを閉じるCtrl+ WA

画面関連

画面の表示モードを選択するWindows+ PC
スクリーンショットを撮影するPrintScreenA
スクリーンショットを撮影して保存するWindows+ PrintScreenA
指定した範囲のスクリーンショットを撮影するWindows+ Shift+ SA

システム関連

[ファイル名を指定して実行]を表示するWindows+ RA
[タスクマネージャー]を表示するCtrl+ Shift+ EscA
パソコンをロックするWindows+ LA
クイックリンクメニューを表示するWindows+ XC

まとめ

いかがでしたでしょうか。
もし、今まで活用してきていないようでしたら、優先度Aのものだけでも覚えて実務で利用する習慣をつけることをオススメします。

今回記載した内容は序の口で、他にもまだまだ簡単に時短効果を狙える方法があります。今後続編を書いていく予定ですので、また見てもらえると幸いです。

私は少しでも早く仕事を終わらせて、キャンプのことを考えたりバイクに乗ったりする時間に充てています。

効率化できることは効率化することで、期日に追われたり長時間残業することによるストレスを少しでも軽減し、少しでも心穏やかな生活を送っていきたいですね。

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