キャンプで快適な睡眠に欠かせない軽量コンパクトなマット&枕

こんにちは、Itsukiです。
専らソロキャンプツーリングにハマってます。

道中はツーリングを楽しみ、キャンプ地で癒しの時間を過ごす。
翌日は気分次第で寄り道しながら帰路につきます。

キャンプだけでなくツーリングも楽しむためには、快適な睡眠は欠かせません。

以下の投稿で記載した通り、コット+エアーマットを使用してましたが、エアーマットをより軽量コンパクトなものに変更しました。

スポンサーリンク

FIELDOOR ウルトラライト エアーマット

現在使用しているエアーマットがこちらです。

  • 使用時サイズ:190cm×58cm×5cm
  • 収納時サイズ:φ10cm×22cm
  • 重量:450g

バッグのポケットに入ってしまうくらいコンパクト・軽量なマットです。

このコンパクトさですが、袋から出し空気を入れるとコットを若干飛び出す程に長くなり、身長176cmの私ですが寝るときにマットに乗らない部位がありません。

寝心地も一般的なエアーマットと大差なく、お値段も3000円台とお手頃価格なので、軽量装備を考えている方は試してみる価値アリです。

Gear Doctors エアーピロー

続いては枕ですが、現在こちらを使用しています。

  • 使用時サイズ:横43cm×縦28cm
  • 収納時サイズ:縦14cm×横8cm
  • 重量:100g

350ml缶より小さくなり、重量も100gと超軽量な枕です。
手にスッポリ収まり、重量を全く感じさせません。

カバーから取り出すと意外と大きい。

空気を入れるとここまで膨張します。

画像の通り、隆起ラバーが付いているので寝てても枕が滑りづらく、固定用ベルトもついているのでマットやコットに取り付ければ好みの位置にガッツリ固定されます。
エアーマットに枕がついているタイプだと位置の調整がしづらくストレスだったので、こちらを使用し始めて睡眠の質が向上しました。

スポンサーリンク

まとめ

今までエアーマットと枕が一体になっているものを使用してきましたが、別々にした方が圧倒的に寝心地が良かったです。
軽量コンパクトなものであれば、下手な一体型のエアーマットよりコンパクトになるため、一体型を使っている方は試してみることを是非お勧めします!

スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!