こんにちは、Itsukiです。
私は主なキャンプ時の移動手段がバイクなだけに、荷物をコンパクトにまとめる必要がありますが、嵩張るオイルランタンは持っていくという謎のこだわりを未だに捨てきれていません。
昨年まではフュアーハンドランタンを使用していましたが、今年はキャプテンスタッグのオイルランタンを使用してきました。
リンク
スポンサーリンク
CAPTAIN STAG オイルランタン(小)
こちらが私の今年使用してきたキャプテンスタッグのオイルランタン(小)です。

本体スペック
スペックは以下の通りです。
- サイズ: 幅120×奥行100×高さ190mm(本体のみ)
- 適正容量: 120ml
- 使用燃料:白灯油、ランタン用パラフィンオイル
- 芯の長さ:120mm
- 燃焼時間:10時間
- 材質:本体/鉄(銅めっき) ホヤ/耐熱ガラス
- 重量:250g
350ml缶と比べるとこんな感じです。

スポンサーリンク
FEUERHAND276ジンクとの比較
今まで使っていたフュアーハンドランタンと比較するとだいぶコンパクトになります。

使い方は特に変わらずです。
燃焼時間はフュアーハンドの方が長いですが、1泊のキャンプであれば5~7時間程度あれば全然問題無いと思うので、特に支障はありません。
キャンツー時のオイルランタンはCAPTAIN STAG
使用感に特に違和感なく使え、コンパクトなオイルランタンであるキャプテンスタッグのオイルランタン(小)。
2021年も2/3が過ぎましたが今ではキャンプツーリング時はこのランタンばかり持って行ってます。
軽量装備でもオイルランタンは欠かせない、そんな方にオススメです!
リンク