キャンプに行きたくなる!オススメのキャンプ漫画5作品

こんにちは、Itsukiです。

年末の忙しさや寒さにかまけて、キャンプに行けていない日々が続いています。
行きたい気持ちがあっても、ついつい面倒になってしまう時もありますよね。

そんな時私はキャンプ漫画を読むことで、モチベーションアップを図っています。
キャンプのモチベーションが下がっている方・初心者の方・未経験者だけど興味を持っている方にもオススメな、読むとキャンプに行きたくなる漫画を紹介します。

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ゆるキャン△

主人公の女子高生がソロキャンプを楽しむという漫画です。
キャンプ漫画で最も有名ではないでしょうか。
キャラクター達のゆるーいやりとりだけでなく、キャンプ道具の説明も入るため、キャンプ初心者や未経験者でもキャンプに興味が湧いてくる作品です。

ふたりソロキャンプ

34歳 男性ソロキャンパーの主人公が、わけあって20歳のヒロインと出会い、
ふたりでソロキャンプをする漫画です。
毎回様々なキャンプ料理が登場し、読んでいるとついついキャンプに行きたくなります。
また、ソロキャンプの良さを再確認させてくれる作品です。

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キャンプ、できちゃいました

女子キャンパーで有名なこいしゆうかさんの著書です。
初心者に優しい説明が描かれているので、
これからキャンプを始めたいキャンプ初心者の方の入門書としておすすめです。
ちなみに、私がソロ用に初購入したテントはこいしゆうかさん企画で作られたPANDAでした。

いぶり暮らし

キャンプ、ではなくグルメ漫画の部類です。
ですが、アウトドア料理の定番でもある燻製をピックアップした漫画のため、
燻製に興味がある方にオススメの漫画です。
燻製は特別な道具を買わずともメスティンでもできるので、キャンプ時に一度やってみることをオススメします。

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山と食欲と私

こちらもキャンプ漫画ではありませんが、アウトドア料理の漫画です。
ソロで登山を楽しむ主人公が、様々な山ごはんを楽しむ漫画です。
山ごはんは、アウトドア用の料理道具を使用し、少ない材料で作るため、ソロキャンでの料理と同じような感覚です。
ソロキャン時に試したくなる料理のラインナップを増やすのにオススメです。

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