話題となっているamazon裏コマンドをまとめてみた

こんにちは、Itsukiです。

最近話題になっているAmazonの裏コマンド(というかパラメータ)ですが、色々なサイトで紹介されているパラメータにバラつきがあったので、一表にまとめてみました。

スポンサーリンク

amazon裏コマンド一覧(パラメータ)

パラメータ内容
&pct-off=-0割引率0%商品
&pct-off=-50割引率50%以下の商品
&pct-off=50-割引率50%以上の商品
&pct-off=50-80割引率50~80%商品
&low-price=○○最低価格〇〇円以上
&high-price=○○最高価格〇〇円以下
&low-price=○○&high-price=××最低価格〇〇円以上かつ最高価格××円以下
&sort=-price 価格の高い順に並び替え
&sort=price 価格の安い順に並び替え
&sort=salesrank 売れている順に並び替え
&sort=-salesrank 売れていない順に並び替え
&sort=releasedate 発売日の新しい順に並び替え
&sort=titlerank アルファベット順(A から Z)に並び替え
&sort=-titlerank アルファベット順(Z から A)に並び替え
&sort=popularity-rank 人気度の高い順に並び替え
&sort=review-rank レビューが良い順に並び替え
&sort=-review-rank レビューが悪い順に並び替え
&emi=AN1VRQENFRJN5販売会社がamazonのものだけに絞る

使い方

以下は通常通りamazonで検索した時の状態です。

この時ブラウザのアドレスバーに表示されたアドレスの末尾に裏コマンド(パラメータ)を追加。
(以下の画像では1万円以上2万円以下の商品に絞っている)

アドレスバーに入力し実行すると、以下のように対象が絞られます!

スポンサーリンク

商品の価格推移を見たいときは

Keepaというサイトで確認することができます。

amazonの欲しいものリストをインポートすることもできるので、急ぎでなければ狙っているものが安く買えそうな頃合いを見計らってから購入することもできます。

まとめ

商品の取扱いの多さや利便性から私もよくamazonを利用しますが、その分必要なものを探すのに労力がかかります。
また、最近はマーケットプレイスも多く、安心できる会社から購入したい気持ちもあります。

画面上で設定できる検索条件では痒いところに手が届かなかったり、使いづらい面があるので、裏コマンドを使うことに慣れると滅茶苦茶便利です!

スポンサーリンク

コマンド調査に利用させてもらったサイト

コマンド一覧を収集するのに以下のサイトを参考にさせていただきました。

スポンサーリンク
最新情報をチェックしよう!